レイクタウンについて
イオンレイクタウン(AEON LakeTown)は、埼玉県越谷市レイクタウンにあるショッピングセンター(SC)である。管理運営者はイオンモール株式会社
JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口駅前に立地する。デベロッパーはイオンリテールとイオンモールが共同で担当。当初は「kaze棟」はイオンモールが運営・管理し、それ以外(「mori棟」・「アウトレット棟」)は、イオンリテールが運営・管理していたが、2013年11月1日からは、イオンモールに一本化された。
2008年9月26日よりソフトオープン、10月2日よりグランドオープン。245,223m2の商業施設面積(店舗数は710)と10,400台の駐車場及び7,100台の駐輪場を備えた施設で、それまで日本一であった千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAY(店舗面積120,200m2)の2倍以上の面積となる、日本最大・アジア有数の大規模SCである。
2015年 4月24日 – 2期に分けて行われる大規模リニューアルの一環として、新規出店193店舗・移転70店舗・改装89店舗の計352店舗を刷新して第1期リニューアルオープン。